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夜景も楽しめる『松田きらきらフェスタ』(まつだきらきらふぇすた)は神奈川県足柄上郡松田町にあり2019年は17回目を迎えます。
関東の富士見百景にも選ばれておりそして高台のためそこからの眺めは抜群、夜景とイルミネーションが重なるこの時期に観光するのがオススメです。
気になる問題もありました。
1、アクセス
2、駐車場はいつから渋滞する
3、トイレの場所
4、屋台
5、キラキラ鉄道の行列時間(限定ミニロマンスカー)
6、イベント情報!
以上を理解しておけば、松田きらきらフェスタ十分に楽しく過ごせるのではないでしょうか。
ご紹介となります。
アクセス
はじめにライトアップ期間や時間、基本情報含めてアクセス紹介です。
開催期間:2019年12月1日(日)~12月25日(水)
休業日:開催期間の月曜日~木曜日は休業
(ただし12月20日(金)~25日(水)は毎日開催)
点灯時間:17:00~21:00
(実際は5分ほど前から点灯していました)
所在地:〒258-0003 神奈川県足柄上郡松田町松田惣領2951
(松田山ハーブガーデン)
入園料:無料
問合わせ:0465-85-3130 松田町観光協会
(受付時間8:30~17:00)
駐車料金:車 500円/台 二輪バイク(スクーター含)無料
駐車台数:70台 二輪(4~5台)
・車で行く場合
基本情報でしたが、Googleマップ機能「カーナビ」で運転してゆくと近道を案内されると思います。
かなり狭いところを曲がるよう指示されるのでポイント理解しておくと便利です。
(引用元:Google Map 画像をクリックすると拡大します)
赤:おすすめ道順
黄:狭い道
太字部分をクリックするとGoogleストリートビューで交差点など分岐点が表示されます。
【秦野・伊勢原方面】から行く場合、国道246号から「県道72号松田市街方面」へ進みます。
「交差点 籠場 御殿場・松田駅方面へ右折」します。
神奈川県道72号松田国府津線を道なり直進し「河南沢(かなんざわ)の交差点右折」、東名高速道路をくぐり、「信号機のない交差点右折」します、道なり進むと「左側に入口」があります。
【沼津・御殿場方面】から行く場合、国道246号から「庶子(しょし)交差点を左折」、「県道72号」へ。
神奈川県道72号松田国府津線を道なり直進し「河南沢(かなんざわ)の交差点さ左折」、東名高速道路をくぐり、「信号機のない交差点右折」します、道なり進むと「左側に入口」があります。
【狭い道】も理解しておきます。
神奈川県道72号松田国府津線を道なり進むと「松田駅入口」交差点、そばに「松田きらきらフェスタ」まで行ける道順があるのですが「狭い道路」です。
仮にそのまま直進した場合は、そのまま東名高速道路をくぐり「T字路交差点を左折」します。
上り坂を直進すれば「右側に入口」があります。
鋭角の入り方なのでご注意ください。
上記掲げた画像地図(赤矢印)が行く場合オススメだと思います。
黄色い道順は各カーナビで示された道順、赤ラインで行くのがよいと思います。
【東名高速道路「大井松田I.C」からの場合】は、料金所を過ぎると3つに分岐されたルートがあるので左側方面「小田原255号方面」へ。
国道255号と合流し、すぐに神奈川県道72号松田国府津線方面へ行くので「根岸歩道橋で左折」します。
つきあたり「T字路左折」すれば県道72号です。
左折後道なり直進、小田急小田原線の踏切通過、すぐ「川音川の籠場橋」を渡ります。
県道72号道なり直進し「河南沢(かなんざわ)の交差点右折」、東名高速道路をくぐり、「信号機のない交差点右折」します、道なり進むと「左側に入口」があります。
・バスで行く場合
太字部分をクリックするとタクシーサイト、のりばマップが表示されます。
バスで行く場合、最寄り停車する停留所が近くにないのでお勧めできません。
最寄り駅から徒歩かタクシーでの移動手段となります。
足柄地区箱根登山タクシー:0120-158-513 又は0465-22-1311
タクシー乗り場:小田急線(新松田駅北口)
松田合同自動車㈱配車センター:0465-83-0171
・最寄駅から徒歩で行く場合
太字部分をクリックすると行くまでの地図又は公園入口の画像が表示されます。
最寄駅は小田急電鉄小田原線「新松田駅」とJR御殿場線(東日本旅客鉄道)「松田駅」になります。
新松田駅南口より「1.3Km約21分」です。
松田駅北口より「750m約14分」です。
以上、クルマでのアクセスは県道72号に狭い道路があること、バス利用しての移動は難しいこと理解しておけばと思います。
また、松田きらきらフェスタ開催場所、公園入口は「歩いて上る箇所は車道と違う」のでご注意下さい。
西平畑公園に入ると急な坂と階段になります。
駐車場はいつから渋滞する?
太字部分をクリックすると、日の入時刻を知るサイトが開きます。
松田きらきらフェスタ開催期間は、金曜日、土曜日、日曜日が主に開催されますが、土曜日の状況で判断します。
開催時間であるイルミネーション点灯は17:00から、駐車場は17:00になる前に満車となり道路では交通通整理が行われておりました。
12月14日だとの16:30が日の入り時刻、「何時ごろから日の入り」になるのか調べておくと便利です。
16:00 駐車場は1/3(20台)ほど埋まる程度
17:00 満車
17:30 駐車場から入場口あたりまで渋滞
17:30頃の渋滞のイメージです。
(ご紹介しております画像はクリックするとすべて拡大します)
黄色ラインが17:00を過ぎ、イルミネーション点灯後17:30頃の渋滞箇所でした。
約400mの距離で待ち状態となっております。
駐車場台数70台ですから出る車両がいなければ入庫できません。
この渋滞に巻き込まれないためにも16:00には到着しておきたいことになります。
駐車入口では駐車料金500円/台を前払いするシステムです。
支払った後は一方通行になっており停めます。
障がい者用駐車場(身障者用スペース)は駐車場入口に一番近い場所に1台分設けられております。
また、二輪(バイク)の駐輪するスペースは駐車場入口前のカーブの一角にあり無料で停められますが、台数は4~5台くらいになります。
マップでは青く囲んだ部分が該当します。
ここから望む景色は日中でもまた格別です、「ここでの写真撮影等はご遠慮ください」とポスター表示されてます。
車道で歩道がないため危険だからでしょう。
ただ南足柄市、小田原市、相模湾を一望できる場所でした。
トイレ
長い渋滞のあとはお手洗いも利用されるはずです。
ライトアップ17:00以降利用できるトイレを理解しておきます。
2つトイレがあります。
・駐車場内
・ハーブ館
↓の建物が駐車場内にあるトイレです。
少しレトロなので、我慢できない場合は利用したい。
和式トイレで「足型までお進みください」とか「紙おむつはお持ち帰りください」「トイレットペーパー以外は流さないでください」とか貼紙がされております。
小便器も自動で洗浄するのでなく、押しボタンを押し流すシステムでした。
ハーブ館のトイレは和式タイプ洋式トイレも完備、小便器も自動洗浄タイプ建物内にあるので寒さを感じにくい。
駐車場より歩く距離がありますが、こちらがおすすめです。
ただ、フロアごとに男女トイレ分かれてます。
ハーブ館1F:女子トイレ
ハーブ館2F:男子トイレ・多目的トイレ
ハーブ館3F:レストラン内(女子トイレ)17時で閉鎖
3Fのレストランは11:00~17:00(金土日)営業のため、イルミネーション時間は利用できません。
女性の場合だと、1Fか2Fの多目的トイレになります。
男性の場合だと、2Fを利用します。
おまけ
9:00~16:00までなら「こどもの館」でトイレ利用することも可能です。
入口で靴を脱ぎ移動となります。(土足禁止)
入口に記帳する用紙あります。
男女別、多目的トイレ、授乳室とおむつ交換室もありました。
閉館16時という部分が気になりますが、早目に到着した場合、ここにもトイレがあると理解しておくと便利なはずです。
黄色の矢印↑こどもの館のある場所です。
授乳室とオムツ交換室です。
お子様も安心できる造りだと思います。
喫煙場所
駐車場の受付した場所とハーブ館の建物横、2ヶ所あります。
駐車場受付の裏側に灰皿があります。
ハーブ館です。↓
ちょうど屋台村の入口前にあります。
各イルミネーション周辺にはベンチがあるのですが、吸殻が捨てられているのが目立ちました。
この時期、枯れた落ち葉も多いので山火事にならないよう所定場所厳守でお願いします。
屋台?
ハーブ館周辺が食べ物など飲食販売しているエリアです。
1、肉マン、ニラまん、アメリカンドッグ、フライドポテトを販売している売店。
2、キッチンカーでクレープを販売している「はなまるクレープ」。
3、そしてドカンと大きく広いスペースのある「屋台村」。
ハーブ館内にあるレストランは17時終了、営業していないのでこの3ヶ所で飲食できます。
オススメは「屋台村」です。
なぜって?ビニールで覆い広いスペース、テーブル椅子もあり暖かい、暖房効いているからです。
外で夜景やイルミ見ながらもよいのですが、冷えきった体が温まることができる場所でした。
メニューだって豊富、そば、うどん、おでん、焼きそば、お好み焼き、甘酒、ジュース、他。
屋台村の外観。
撮影したこの場所は寒いですが、屋台村の入口から一歩入ると暖かいですよ。
暖がとれる場所は?
松田きらきらフェスタで暖がとれる場所は2つ。
1、屋台村
2、ハーブ館1F
ハーブ館1Fも営業しているので、暖房が効いており温まります。
体を温めながら「おみやげ」購入するのもよいと思います。
たくさんのハーブ関係の品物が販売されております。
入るだけでも気分が落ち着く匂いが漂いますので、こちらもお勧めです。
キラキラ鉄道の混雑時間
松田きらきらフェスタ開催期間、限定ミニロマンスカーが運行します。
目当ての方も多く、イルミネーション開催期間は混雑する乗り物です。
ふるさと鉄道の先頭車両「ROCKET.」くんです。
こちらは日中運行されている列車です。
車両は。
約23名がまたがり移動しながら景色を眺める内容です。
イベント開催17時以降になると、車両がロマンスカーへ変更されます。
夜間はライトアップされ違った風景やイルミネーションを楽しめます。
「ふるさと鉄道ミニSLのりば」を確認します。
駐車場トイレ前の歩道から約32mくらい上り坂を上がったところです。
ロマンスカーは17:30から始発運行されます。
きらきら便(ロマンスカー)発車時刻一覧です。
1、17:30 17時25分過ぎ完売
2、17:50
3、18:10
4、18:30
5、18:50
6、19:10
7、19:30
8、19:50
8便だけです、気になる乗車券販売時間は「17:15」から購入できます。
「販売券」は売切れ次第終了。
7便と8便は当日の状況で最終便になる可能性もあります。
料金:3歳以上一律 200円/人
運行区間:自然館前 往復
鉄橋を通過する音と踏切の音色、あと飾られたイルミネーションが楽しめます。
ところどころで職員さんの地声による「アナウンス」が楽しめます。
列車と一緒に歩き話されます。
実物の1/6スケールで造られた乗り物です。
気になる混雑時間は?。
最初の1便は17時15分過ぎに乗車券売り切れ。
17:20頃から約40名ほどが2便目当てに並んでおります。
売場から下に向かって長い行列は、乗車券購入するための渋滞列です。
やはり17時15分前に並んでおくこと。
「西平畑公園(にしひらはたけこうえん)」に到着したらまず並ぶこと。
イルミネーションを観るのは乗車終えてからがお勧めになります。
もう一つの楽しみ方
もう一つの楽しみ方として日中に到着し「ふるさと鉄道」に乗車することです。
ロマンスカーでない汽車(ロケット号)に乗車となりますが、移動区間が長く「鉄橋」「踏み切り」「スイッチバック」「トンネル」が楽しめます。
利用料金(乗車券)
3歳~小学生:200円/人
中学生以上 :300円/人
3歳未満:無料
営業時間
11月1日より(冬季営業)9:00~16:00となります。
通常の場合は9:00~17:00です。
営業日
金曜日・土曜日・日曜日・休祝日
乗車券発券時間(昼:SL運行(午前・午後) 夜:ロマンスカー運行)
(夜の運行は松田きらきらフェスタ開催期間)
午前:9:50~ 午後:12:45~ 夜:17:15~
(売り切れ次第終了 天候により運休する場合あり)
全長:1.1Km
(夜の運行は自然館前まで)
所要時間:約20分
(夜の運行所要時間は短くなる)
日中運行しているロケット号ときらきら便(ロマンスカー)を比較してみます。
ロマンスカーきらきら便の運行区間は「自然館前」の往復となります。
日中運行している「ふるさと鉄道(ロケット号)」はそのコースに加え黄色い部分も加わり走ります。
このコース内容が充実していることで大人300円、約20分も乗れるのは楽しくなります。
”安い”そして満足するという気持ちになるはずです。
満足理由は、不思議な乗り物からの景色も眺め、走っている途中に行われるスイッチバック体験、何と言っても座ったまま後ろに下がる感覚は何とも言えない気分です。(おもしろい!)
他にも乗車後、「手動ターンテーブル」が観れることです。
ロケット号出発地点に戻ると手動で先頭車両をターンさせるところが魅力的です。
電動・電気を使わない「ターンテーブル」は見所です。
先頭が切り離されてターンテーブル(転車台)しているところです。
到着後、離れた場所で観察するのがおすすめです。
記念の撮影ポイントはこちらでしょうか。
ロケット号出発するとこのような場所を走ります。
右側にいる方、撮影ポイントです。
列車は遅いので、撮影したら先に進み踏切あたりで待ち構えるのがよいと思います。
自然観近くにある踏切以降は道がないので、戻ってくるまで待機し再び撮影という繰り返しでしょうか。
メガホン持ってガイダンスしてくれてます。
録音されたテープでなく「生の声」これがまた実に楽しい。
途中にも木彫りの動物、トンネルとスイッチバックを楽しめます。
運行時間は?
午前3便(午前:9:50より乗車券発売)
1、10:30発(始発)
2、11:00発
3、11:35発
午後5便(午後:12:45より乗車券発売)
4、13:15発
5、13:50発
6、14:25発
7、15:00発
8、15:35発(最終)
乗車券は先着順で販売されるので窓口(発売口)前に並んでおくことが重要です。
こちらが窓口(発売口)です。
希望する乗車時間を決めることも可能です。
乗車する10分前にホームへ来る必要があります。
(発車時刻に遅れると乗車券は無効になります)
ふるさと鉄道運行期間
2月中旬~12月第2週までの土日祝日
ふるさと鉄道の休日
運行期間中の平日と雨天
20分間で300円は安いです、是非いかがでしょう楽しめます。
春の時期はまた格別だと思います、桜が楽しめます。
日中に来園した場合西平畑公園の楽しみ方
松田きらきらフェスタ、イルミネーションを楽しみに来る方がこの時期多いと思いますが、早目に到着した場合のことを考えて公園内を知っておきたいと思います。
・自然館
・こどもの館
・ハーブの館
・見晴台
自然館は大人も子供も自然や科学を体験できるものがズラリと並んでおります。
もちろん入場は無料です。
ペット連れての入館できません、飲食もできません。
トイレはあります、(声掛け必要)
自然館は9:00~15:30で閉館してしまいます。
観る・聴く・触る・嗅ぐことができる自然館です。
場所はふるさと鉄道の道を進むと「自然館」があります。
懐かしい道具、標本、植物系など置いてあり時間があるようでしたら立ち寄りたい場所です。
こどもの館も開館は9:00~15:30、閉館は16:00です。
2Fには「からくりおもちゃ」も多数あり実際に手で回すことができます。
授乳室やおむつ交換室、トイレもあり遊び道具も揃っております。
気になったのが「Nゲージ運行」2020年2月1日(土)に10:00~12:00に開催されること。
からくりおもちゃでは「サーファー」一番楽しく感じられました。
残念なのはこども館では飲食ができないこと。
ハーブ館は1Fに売店、2Fにハーブ体験工房(有料)がありレストランが3Fにあります。
売店営業時間:10:00~21:00
体験工房:10:00~16:30(金・土・日・祝営業)
レストラン:11:00~17:00(Lo.食事15:00 ドリンク16:30)
ハーブに関連したおみやげも多数あります。
見晴台では、天気がよい日には伊豆・箱根・足柄の山々と富士山が見渡せます。
↓の場所は駐車場入口の横あたりです。
ハーブ館前からも眺めはよいです。
また富士山が一番よく見えるのは「こども館」前あたりからでしょうか。
イルミネーションおすすめ夜景スポット
松田きらきらフェスタ!お勧めのイルミネーションの場所、撮影スポットは?
マップイルミネーションの場所を確認します。
赤:イルミネーション
黄:ふるさと鉄道きらきら便で見るイルミネーション
きらきら便列車乗車には200円/人かかります。
赤色中央の見晴台周辺がたくさん飾られております。
見晴台からのイルミと夜景をダブルで観れるのもここだけではないでしょうか。
見晴台からイルミネーションと夜景がお勧めです。
また、ハーブ館から夜景を眺めるのもよいのですが、お勧めは「ハーブガーデン(東屋)」まで下がりハーブ館を見上げることです。
迫力感じられます、こちらもおすすめ。
画像では迫力が伝わりづらいですね、右下が東屋です。(撮影下手)
ほとんどスロープで下がれるので問題ないはずです。
ハーブ館から眺めてます、下にはイルミネーション先には夜景!ダブルで楽しんでます。
見晴台周辺です。
松田きらきらフェスタ、イルミネーションを観る場合、3つのおすすめ場所。
1、ふるさと鉄道
2、見晴台周辺
3、ハーブ館(上から下から眺める)
以上がオススメです。
イベント
12月24日(火)~25日(水) 公園内先着100名限定「サンタクロースからのプレゼント」
小学生以下のお子さまが対象、公園内のどこに出没するか不明。
12月24日(火)観覧無料で「あべたけし」さんが出演されます。
クリスマスものまねライブ!。
他の方も出演されます。
開催場所:子供の館
開催時間:1部18:30から 2部19:30から
あべたけしさん小田原市在住で足柄下郡出身です。
12月25日(水)クリスマスプレミアムナイトとして観賞無料「酒匂ジョイフルクワイヤー」によるゴスペルコーラルの歌が聴けます。
開催場所:松田山 ハーブ館
(大きい建物が目印です)
開催時間:18:30~19:00 / 19:30~20:00
2020年1月11日(土)12日(日)13日(祝)は「松田きらきらフェスタ再点灯」開催されます。
点灯時間は18:00~21:00となります。
おわりに
「神奈川・横浜夜景ランキング1位」にもなった夜景、イルミネーションと一緒に是非観てください。
電球数は約18万球!とコンパクトにまとめてあり見晴台~ハーブ館はほぼ平坦ですからベビーカー・車椅子の方も絶景は観れると思います。(SL乗車口方向は坂道)
駐車台数が限られているので早めの到着をおすすめします。
日没前に景色を楽しむ、そしてイルミネーションと夜景を楽しむ、この見方が一押しです。
必要な持ち物は、防寒具、手袋、マフラー、撮影器具。
所要時間は40分くらいでしょうか。
神奈川県のイルミネーション関連
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