草千里(くさせんり)【熊本県阿蘇市】休憩にオススメな観光施設は烏帽子岳を中心とした眺めは絶景!裏の展望所も紹介・車椅子やベビーカーも観光できる?

草千里【熊本県】休憩にはオススメな場所と施設、烏帽子岳の絶景(表と裏)車椅子は観光できる!
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熊本県阿蘇市にある草千里(くさせんり)、阿蘇山(中岳)へ観光に行く途中にあるレストハウスですが、絶景を楽しめる立ち寄りたい観光施設です。

駐車場から眺める景色からの眺めは、大草原(約直径1Km)と奥には烏帽子岳(えぼしだけ)があり、馬も時間によっては放牧されており誰もがうなずく絶好のロケーションで、天気がよければ阿蘇山噴煙も望めます。

ただのレストハウスとは違い、阿蘇火山博物館や草千里グリーンパーク、ニュー草千里、草千里ヶ浜、阿蘇草千里乗馬クラブも併設されており、景色だけででなく満足感も味わえる場所でもあります。

また、少し離れた場所には展望台が設置されているほどの観光名所です。

仮に、こちらの眺めを表とするなら、奥にそびえ立つ烏帽子岳の裏側を観れる場所も存在しており(こちらも少し離れた場所)、この草千里を中心とした観光は是非、オススメしたい休憩場所です。

お得な情報!含めてこの「草千里」をご紹介したいと思います。



草千里(阿蘇市)

まず、どのような場所なのか地図を含めてご紹介したいと思います。

下記地図では、県道298号(阿蘇吉田線・阿蘇公園下野線・阿蘇パノラマライン)沿いにあります、赤いアイコンが該当します。
丸く見える部分が大草原です。

地図上の右側に「阿蘇山ループシャトルのりば」が噴火警戒レベル2の場合、駐車場もあり噴煙をあげる阿蘇山見学ができます。

草千里は阿蘇山の本当に近い位置にあります。
もう少し拡大してみます。

駐車場の大きさもわかり、大駐車場やお土産、食事のできるレストラン建物、博物館があります。

「草千里ヶ浜」が大草原というロケーションという位置関係になります。
では、烏帽子岳(えぼしだけ)と大草原を見てみます。
草千里:烏帽子岳と大草原
どかーんと広い大草原、画像ではこの広さ伝わりませんね、そして奥に見えるのが(正式名称:阿蘇山烏帽子岳)です。
標高は1,337mもあり、阿蘇山五岳の一つ。

大草原は草千里ヶ浜(くさせんりがはま)という名称で、火口跡の草地は直径1Kmもある皿形した窪地でもあります。
烏帽子岳の中腹に広がる面積約80万㎡という広大な大草原です。

ここに立つだけで、雄大さを感じ阿蘇の代表的な風景の一つとも言えます。

この場所は春~秋にかけて阿赤牛も放牧されており、冬になれば天然のスケート場(池2つ)が利用できます。
訪れた日は、9月の午後4時過ぎでしたので、乗馬が楽しめる(引き馬)体験も終了しており、馬さんも放牧されておりました。
阿蘇市、草千里:放牧
馬さんたちは池の水を飲まれている様子です。

阿蘇草千里乗馬クラブ

体験乗馬・引き馬体験

営業期間:3月上旬~11月末
営業時間:午前9時~午後4時
利用料金:コースと時間に分かれており1,500円~5,000円/人(消費税8%のとき)
定休日:期間中は定休日なしですが、雨天は休業

問合せ:0967-34-1765

120cm以下のお子様の場合のみ二人乗りコースもあります。

駐車場から眺めるだけでなく、歩いてもこの大草原「草千里ヶ浜」大丈夫です。
阿蘇市、草千里ヶ浜:馬と人
手前が馬、奥に見えるでしょうか?尾根の上に歩いている人たち、駐車場から行くにはかなりの時間と距離が必要ですが大地を踏み楽しんでいる感じです。

気をつけたいこともあります、放牧されている馬には近づかないこと、あと散策していると大きいそれはすごく大きい排泄物に直面することです。

びっくりしますよ。

「草千里ヶ浜」からレストハウスへ向けての画像です。
阿蘇市:草千里ヶ浜、レストハウス
左に見えるのが乗馬体験の施設、道路を挟み駐車場と阿蘇火山博物館が見えます。



草千里駐車場料金

草千里の駐車場は基本有料ですがお得になる情報もあります。

二輪車(バイク):100円/台
乗用車:410円/台
マイクロバス:820円/台
大型バス:1,630円

それは平日の午後4時過ぎになると駐車場係員が不在となることです。
口コミ等で駐車場無料情報もあり、半信半疑で訪れて来たのは午後4時20分くらい、確かに料金所に誰もおりませんでした。

土日祝はどうなるのか必ずとは言えませんが、無料で停められるかもしれません。

路上駐車すると、取締りされるようなのでご注意ください。

駐車場周辺にある施設情報をご紹介します。

駐車場入口

草千里の駐車場を利用される場合、2箇所の入口があるので間違えないようにご紹介します。

一つ目の入口です、

こちらを左折し入場します、奥に見えるのが阿蘇山中岳です。

注意したいことは、阿蘇山中岳・南阿蘇村方面から草千里駐車場へ右折して入場する場合です。
右折して入場する場所はここだけなのです。
↓右折入場入口は↓このようになっておりますので、間違えないようご注意ください。

2つ目の駐車場です。
JR(九州旅客鉄道)豊肥本線の「阿蘇駅」「赤水駅」方面から草千里へ向かう場合、草千里展望所から左カーブしその先分岐となり左側へ寄り入場となります。

阿蘇山中岳・南阿蘇村方面から草千里駐車場へ右折して入場口はありません。
「阿蘇駅」「赤水駅」方面から草千里駐車場へ向かう場合も注意点があります。
左カーブを終えるとすぐに本線と左に駐車場入口のルートが設けられていることです。

駐車場入口まで続いており、本線と駐車場までの道を間違えないでください。
↓本線と駐車場の分岐点↓です。
これだけの距離ある理由を考えると、「渋滞」回避するための区分けでしょうか?

阿蘇駅方面から観光に来るクルマが多いと予測します。
とにかく、左カーブ終えたら左側に草千里駐車場ルートと本線が区分けされている!と理解しておいて下さい。

混雑・渋滞の日に当たらないよう祈ってます。

大型連休(春~夏)は混雑する傾向、回避策は早めの行動観光でしょうか。



駐車場周辺の施設

ニュー草千里レストラン

ジャンル:バイキング、郷土料理、定食、食堂
営業時間:午前11時~午後3時(ラストオーダー午後2時)
定休日:無休
草千里が見渡せる展望レストランの窓際がお勧め
物産館営業時間:午前9時~午後4時

草千里レストハウス

ジャンル:定食、食堂、カレー、アイスクリーム
営業時間:午前8時30分~午後5時30分
定休日:無休

草千里グリーンパーク

ジャンル:郷土料理、お土産
営業時間:午前8時~午後5時
定休日:無休

どのレストランも季節や天候により、定休日や営業時間が変更となる場合があります。
ランチはどれにしようと迷うと思いますが、施設間の距離が長いのである程度決めておいたほうがよいと思います。

Googleストリートビューなので360℃周囲を確認できます、レストランとの距離かなりあると実感できると思います。

駐車場内には阿蘇火山博物館もあります。

阿蘇火山博物館

ジャンル:博物館
営業時間:午前9時~午後5時(最終入館午後4時30分)
定休日:無休

火山の知識、阿蘇火山の歴史を学べます。

入館料

中学生以上 小学生 シニア割引(65歳以上) 幼児(6歳以下)
一般 860円 430円 690円 無料
障がい者 540円 270円 窓口に手帳を提示します。

お得な情報!:博物館1階は無料です。
JAF割引きがあるので、JAF会員証を提示すれば、入場料が100円割り引きされます。(会員含む5名まで)

注意することもあります、エレベーターがないのでベビーカーや車椅子の方は難しいと思います。

風向きと雨の日

風向きに注意したいことがあります、阿蘇山中岳火口からの噴煙による降灰の影響で灰をかぶる可能性があります。

また、雨の日は火山灰を含んだ雨、傘と自動車はかなり汚れるという。

2016年(平成28)10月8日に噴火した阿蘇山中岳ですが、2019年9月でも噴煙を出し続けロープウェイも休止している状況です。

草千里を観光される際は、傘は必需品だと思います。

阿蘇火山博物館屋上ライブカメラで風向きを知ることも可能です。

阿蘇火口ライブカメラはこちらです。

ちょうど、草千里の駐車場が観るので、火山灰の向きと位置関係が理解しやすいと思います。



車椅子・ベビーカーの観光は?

車椅子・ベビーカー・杖など利用して観光はできるのでしょうか?
専用駐車場は、阿蘇火山博物館となりにある多目的トイレ前になります。


また、お店3店舗の入口は階段ですが、スロープもあります。
ということで、駐車場か歩道からの眺めになりますが、お手洗もあり食事も可能、散策もできるので観光は可能です。

喫煙できる場所は?

ニュー草千里の店舗前にあります。
草千里グリーンパーク店舗左側にあります。
阿蘇火山博物館の左側にあります。

草千里展望台へ行くには?

草千里展望台へ行く方法は、阿蘇火山博物館のとなりにある多目的公衆トイレと草千里レストハウスの間の坂道を上るとあります。

この道をあがれば、絶景の光景が待っています、頑張って上りましょう。
草千里展望台はこのような光景です。

この展望台、以前は県道298号沿いに車を停めらるスペースがありましたが、2019年9月時点では柵が設けられており駐車することができません。

どうにか行く方法はあるのでしょうか?

草千里展望所から展望台へ行く方法があった!

県道298号沿いには「草千里展望所」が設けられており、無料でクルマをさせることができます。

左右どちらでも空いていれば、タダで停めれる場所なので超オススメです。
先ほどの草千里駐車場410円(普通車)かかりますが、こちらの展望所からでは無料駐車場!
バイクや自動車多数停められていました。

眺めは高台になるのでバッチリです。
草千里展望所から草千里展望台へ行き方
(タップすると画像拡大します)

さらに驚きなのは、この展望所から展望台へ歩いて行けます。
段差もないので、車椅子・ベビーカーも可能です。(凄い!)

↓奥に見えるのが展望台↓、ストリートビューで180℃回転させると展望所が見えます。

斜面(下り上り)がありますが、時間がある方は草千里展望台と草千里展望所2つを見比べてもよいのかもしれません。



アクセス

所在地:〒869-2232 熊本県阿蘇市赤水1930-1

レストハウスなので、阿蘇火山博物館の住所を掲げております。

バスの場合

阿蘇駅⇔草千里・阿蘇山西駅
産交バス ポータブルサイトこちら(時刻表・バスのりば・運賃)

阿蘇火口線・「草千里阿蘇火山博物館前」下車して徒歩1分

自動車の場合

JR阿蘇駅~阿蘇火山博物館:13Km約20分

高千穂神社~阿蘇火山博物館:53.7Km約1時間6分

JR熊本駅~阿蘇火山博物館:46.7Km約1時間22分

クルマでの到着場所も阿蘇火山博物館をにしております。



これから下記の内容はおまけ情報になります。

烏帽子岳(裏側)

烏帽子岳の裏側を観光!

表の草千里と比べてみると少し醍醐味は欠けますが、↓こちらの画像がほぼ裏側になります。

下記のGoogleストリートビューでは、右側に停める場所があるので、そこから眺めます。


駐車した正面が烏帽子岳となり、このような感じに見えます。

左側にも山々があり、景気はとてもよい感じです。
草千里:烏帽子岳の裏側周辺の山
高低差もあり少し立ち寄るにはお勧めの場所です。
表の烏帽子岳、大草原の素晴らしさ比べれば残念な気持ちにもなりますが、気になる方は駐車して眺めてください。

あと、このまま白川温泉、白川水源へ向かう場合にもう一つおまけスポットがありました。

県道111号のおまけスポット

南阿蘇から阿蘇山へ向かう途中(県道111号阿蘇吉田線の大字中松)、一息できる(休憩)場所がありましたので紹介します。

雄大な大地が広がる場所と放牧された牛さんとのコラボが楽しめる場所になります。

地図で言うと、まずこのエリアになります。

オススメのスポットは、中央あたりになります。道路がカーブが多いところ。
もう少しズームしてみます。

下記画像の「111」と表示されている下が道路左右に分岐しており、その下あたりからの眺めになります。

道路上ではこのような感じになります。(南阿蘇→阿蘇山方面へ向かう)
右側に停められるスペースがあります、駐車後道路横断に気をつけてください。

こちらが、オススメの眺望となります。
「展望所」という右にある看板が目印です。

Googleでは柵が木製ですが(2013年11月)、2019年9月では有刺鉄線へと変わってました。
9月ですから草も多く左右を見渡すと。
熊本県、大字中松、観光スポット、牛放牧
(タップすると画像が拡大します)

牛さんとのコラボが出会える!はず、こんな感じになります。
熊本県、大字中松、111号線、牛の放牧観光
(タップすると画像が拡大します)

1頭だけでなく、見えます?奥にはたくさんの牛さんがおります。
「モ~」という口を開いた顔、かわいいですね。

運転していると、熊本地震の影響で山肌が崩れ痛々しい光景ばかり目にすると思います。
気分転換にもドライブ中の休憩にはピッタリの場所だと思います。

ただ動物なのでこのように近い場所で撮影できないこともご承知ください。



おわりに

熊本県阿蘇市にある草千里、休憩にオススメな観光施設でした。

烏帽子岳を中心とした眺めは絶景、そこにはレストハウスもあり展望台もあり少し休憩というよりもランチ(昼食)を食べてから散策、食べる前に散歩?駐車場やお店の混雑具合で決めてもよいかもしれません。

滞在時間は1時間くらいでしょうか。

もちろん草千里ヶ浜を散策すればさらに30分~1時間は必要だと思います。

駐車場入口は気をつけてください。

車椅子やベビーカーでも観光できる場所でした。

冬の季節(12月~2月)くらいは積雪、雪対策が必要です。
標高1,100mある高千穂駐車場から見るだけでもお勧めです。

熊本観光する場合、少し寄り道してこのすばらしい景色を見てはいかがでしょうか。

熊本県観光はこちらです。

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